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システムの考え方

防犯のプロ セキュリティハウスしもつけが考える防犯システム

「防犯」とは犯罪を防ぐこと。

セキュリティハウスしもつけが提案するシステムの基本は「防犯=犯罪を防ぐ」システムであること。
犯罪を防ぐことで犯罪被害に遭わない環境を作ることが究極の目的です。

犯罪が発生してからの対処では実損害が発生する。

セキュリティハウスしもつけは「犯罪が発生してからの対処では遅い」と考えています。
なぜなら、犯罪者が敷地の中に入ったり、建物の中に入ってしまうと、ガラスが割られたり、金庫が壊されたり、万が一人と出くわすと生命の危険にもさらされる可能性があるからです。
特に昨今の短時間化した犯罪では数分で犯行が終了するケースも多く、武器を持っているなど凶悪化しており注意が必要です。

だからこそ、「犯罪に遭う可能性をどれだけ低くするか」に拘ります。

犯罪者の心理を研究し、犯罪者が嫌がる環境を作る

セキュリティハウスグループでは、1982年の設立以来「犯罪者の心理」「最新の手口」を研究し続けてきました。
こうした研究から犯罪者が嫌がる環境とはどういうものかを追求し、その実現を各種セキュリティシステムで実施しています。

犯罪防止4原則

「犯罪防止4原則」に対応したセキュリティシステムが「犯罪者が犯罪を断念するシステム」であるとセキュリティハウスしもつけでは考えています。

すべてはお客様の満足のために

最も大切なのはお客様。
お客様の満足のために、防犯のプロとしてのアドバイスをセキュリティハウスしもつけは重要視しています。
単に防犯システムの売買だけでなく、お客様が今後も防犯意識を高くもっていただき、犯罪に遭わないでいられるようにお手伝いをさせていただきます。